約 4,898,489 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/171.html
Ⅳ使用カード 効果モンスター 《ギミック・パペット-ベビーフェイス》 《ギミック・パペット-スケアクロウ》 《ギミック・パペット-ボム・エッグ》 《ギミック・パペット-ネクロ・ドール》 《ギミック・パペット-キラーナイト》(*1) 《ギミック・パペット-マグネ・ドール》 《ギミック・パペット-ギア・チェンジャー》 《ギミック・パペット-ナイト・ジョーカー》 《ギミック・パペット-シザー・アーム》 《ギミック・パペット-ナイトメア》 《ギミック・パペット-死の木馬》 《ギミック・パペット-ハンプティ・ダンプティ》 《ギミック・パペット-シャドーフィーラー》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー》 《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》 《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》 《CNo.15 ギミック・パペット-シリアルキラー》 《CNo.40 ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス》 《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《エクシーズ・コロッセオ》 《レベル・クロス》 《アタック・ギミック》 《ジャンク・パペット》 《傀儡儀式-パペット・リチューアル》 《デステニー・ストリングス》 《からくりの宝札》 《ギミック・シールド》 《オーバーレイ・ダーク・リンカーネーション》 《RUM-アージェント・カオス・フォース》 《オーバーレイ・サテライト》 《バニッシュ・リアクター》 《トライアングル・ギミック・ボックス》 《ギミック・ヴェンジェンス》 ▲画面の上へ 罠カード 《リペア・パペット》 《ギミック・ボックス》 《エクシーズエフェクト》 《ストリングス・シェード》 《エンジェル・ストリングス》 《パニック・シャッフル》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31427.html
登録日:2014/2/20(金) 19 25 00 更新日:2024/03/07 Thu 08 27 43 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GBA GBC PS ゲームオリジナル ゲームオリジナルカード 一覧項目 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王ゲームシリーズ 本項目で扱うカードは「完全にゲームが初出であるカード(*1)」に絞っており、「原作・アニメに登場し、OCG化はされていないがゲームに登場したカード(*2)」は扱いません。 遊戯王初期のゲームには、狭いカードプールを埋めるためか、多くのオリジナルカードが作られ、一部はOCG化も果たしていた。 初期のカードの為、基本的にバニラモンスターや地味な効果なものが多い。しかし謎の魅力を放っているそんなカードたちである。 ゲームの内容がOCGに準拠して以降はファンサービス枠と言える原作・アニメの未OCGカードぐらいしかゲームオリジナルカードは収録されなくなっており、これらカードについてはKONAMIにも忘れ去られてしまったものと思われていた。 …思われていたのだが、2022年に突如として「ライトローミディアム」がOCG化を果たした。今後の復活に期待して良いかもしれない。 ◎ゲームオリジナルカード一覧 ※原作・アニメの未OCGカードについては記載しない モンスターカード バニラが多め。初期遊戯王なのでイラストが全体的に変なのが特徴。 ビッグフット レベル4 攻撃力:1300 守備力:1000 獣族・悪魔魔族 DM3から登場。DM4ではレベル4の中では中々強い攻撃力を持つので、結構使えるカード。 デザインは「足の裏に目がある緑色のなにか」という形容しがたい見た目であり、一般の人が思い浮かべる大男の容姿はしていない。 もちろん、後にOCGに登場した《未界域のビッグフット》とは関係ない。 サテライト・キャノン レベル5 攻撃力:2000 守備力:1500 機械族・雷魔族 DM3から登場。衛星軌道上に召喚されたモンスターでもガンダムXでもない。 ただし後にOCGに登場した《サテライト・キャノン》とはパスワードが共通しているため、あちらは一種のリメイクカードのような扱いのようだ。 こいつもDM4のレベル5モンスターの中では最高攻撃力を持つため、強力なカードである。 デザインはメルヘブンに登場するガーゴイルっぽい。 パンサーガール レベル6 獣戦士族・森魔族 攻撃力:1950 守備力:1700 DM3から登場。見た目が非常にセクシーなカード。 地味に能力も高く、森デッキなら活躍できるだろう。 なおフレイバーテキストが 「素早く動き首筋に息を吹きかけ、怯んだところを刻んでしまう。」 となんだかえっちぃ。 南大洋の魔王(サザン・オーシャン・ディアボロス) レベル7 攻撃力:2100 守備力:1900 海竜族・悪魔魔族 DM4に登場。「ディアボロス」の名に違わず海竜族でありながら悪魔魔族を持つという固有の特徴を持つ。 ちなみに悪魔魔族に相当する闇属性を持つ海竜族のモンスターは、剣闘獣ドミティアノスが2019年7月13日に登場するまでは、OCGには長らく存在しなかった組み合わせとなる。 宝石の精ハッサン レベル1 攻撃力:200 守備力:400 魔法使い族・土魔族 DM4に登場。かなりどうしょうもないステータスを持つカード。 攻撃表示ならワイトにすら負けるなさけなさ。 せいけんづきを思い出してもらいたいものだ。 レジェンド・ニンフ 攻撃力:350 守備力:200 天使族・幻想魔族 DM4に登場。空飛ぶイルカ。 顔がどこかのキモイルカに似てなくもない。 ビューティー・リップ レベル3 攻撃力:550 守備力:1250 悪魔族・幻想魔族 DM4に登場。唇だけがある顔に手が生えてるだけの悪魔。イヤリングがやたら派手。 幻想魔族にしては高いステータスを持つため、有用なカード。 よくブラックマジシャンを倒していた。 からくり忍者・雷光 レベル2 攻撃力:450 守備力:300 機械族・雷魔族 DM4に登場。勝手に攻撃したり勝手に表示形式が変わりそうな名前だが「からくり」である。忍者には仲間入りできるが。 ララ・ライウーンよりさらにコストが低い雷魔族で、軽めの機械族のため融合素材として活躍する。 ただし双頭の雷龍を作ろうとしてメタル・ドラゴンになってしまったりするのが玉に瑕。 心を凍らせるスノークリスタル レベル6 攻撃力:300 守備力:1900 水族・白魔族 DM3のコンストラクションカードとして登場。なんともオサレな名前である。 まあコントラクションカードは基本的にオサレな名前が多いんだけど ルートドラゴンウッド レベル6 攻撃力:1200 守備力:1900 恐竜族・森魔族 こいつもコントラクションカ(ry 木でできたドラゴン(恐竜族なのに)で、「 火を吹くと体が燃えてしまう 」というネタとしか思えないフレイバーテキストを持つ。 オウガ・ヘッド・ゾンビ レベル2 攻撃力:450 守備力:0 アンデット族・悪魔魔族 DM4に登場。 ステータスがヘルバウンドの完全に下のモンスター。 初期遊戯王では珍しく守備力が0。 アンブレラ・キメラ レベル4 攻撃力 650 守備力 1350 鳥獣族・悪魔魔族 DM4に登場。DM4の下級モンスターの中では最も守備力が高い。闇ステージでよく見かける。 モスの幼生 レベル4 攻撃力 0 守備力 2000 昆虫族・地属性 <効果>移動不可。表側守備表示で5ターン経過すると自身を墓地へ送って「モスのさなぎ」を特殊召喚し、戦闘破壊されると「ラーバモス」を特殊召喚。 真DM2に登場した、直接デッキに投入できず、芋虫モンスターに《進化の繭》を融合すると呼び出せるトークンカード。 パーフェクトルールの関係上5ターン耐えるのは難しくないため、低DCでも優秀。 モスのさなぎ レベル4 攻撃力 0 守備力 2000 昆虫族・地属性 <効果>移動不可。表側守備表示で1ターン経過すると墓地へ送って「完全究極態・グレート・モス」に変化し、戦闘破壊されると「グレート・モス」を特殊召喚。 同じく真DM2に登場したトークンカード。《モスの幼生》の効果でのみ呼び出せる。 戦闘破壊された時に《グレート・モス》を呼び出せるのは原作で進化阻止されたシーンの再現。《死者蘇生》等で再利用すれば、簡単にグレート・モス軍団を作り出せる。 NULL(ヌル) レベル9 攻撃力 2600 守備力 3100 旧神族・光属性 <効果>表側守備表示で自分のターンを迎えた時、場に出ている全てのカードがNULLに向かって1マス引き寄せられる。バトルで破壊された時、1マス範囲内をウィルス地形に変更する。 真DM2にのみ登場するオリジナル種族『旧神族』に属するモンスター。敵味方問わず全てのカードが1マス分移動するため、2マス移動する手段のないカードでは進めなくなるし、本ゲームでは移動すると強制的に攻撃表示になるという特徴もあるため、これまた相手の妨害になる。またウィルス地形には地形にいる旧神族以外の攻撃力1500以上のモンスターを破壊するという特性があるため、文字通り『タダではやられない』を体現している。 魔法カード 基本的に装備カードかオリジナル儀式カードがほとんど。 天使のトランペット 天使族モンスター1体をパワーアップさせる。 DM2に登場した天使族の装備カード。一応OCGでは銀の弓矢という天使族専用の装備カードはあったのだが、なぜか登場。 一応適応カードは違ったりする(DMシリーズの装備カードは装備対象があいまい)。 真DM2では強化対象がフィールド上の天使族全体に拡大されており、類似した効果を持つホーリー・エルフと合わせて全体強化を連打するというのが同ゲーム中における天使族の主戦術となっている。 千年の盾の儀式 ワンアイド・シールドドラゴンと、モンスター2体を生贄に千年の盾を召喚する。 DM2に登場。なんで千年の盾に儀式があるのかというと、DMシリーズは一部の大会特典やPPのカードを儀式モンスターとして登場しているから。 DM4ではシールドドラゴンがそこそこ強いため、召喚は容易。まあ出したところで壁にしかならないんだが…。 ヤマドランの儀式 マウンテン・ウォリアーと、モンスター2体を生け贄にヤマドランを召喚する。 ステータスの低いモンスターを儀式召喚するのにカードを4枚も消費する……最早何がしたいのか分からないレベルである。 ゲート・ガーディアンの儀式 雷魔神-サンガ、風魔神ヒューガ、水魔神スーガを生贄にゲート・ガーディアンを召喚する。 DMシリーズではゲートガーディアンも儀式モンスターとして収録されている。要はOCGのゲートガーディアンと同じ効果(DMシリーズでは儀式召喚には召喚するモンスターは必要なく、儀式カードだけあればいいため)。 ただしOCGと同じくそろえるのはロマンかつ普通に三体で殴ったほうが強い。 究極竜の儀式 青眼の白龍3体を生け贄に青眼の究極竜を召喚する。 DMシリーズでは3体融合が出来なかったので、儀式モンスターとして無理矢理再現された。 ゲート・ガーディアンの儀式ですら難易度が高すぎるのに、当然ながらこいつはそれに輪をかけて厳しい。 青眼の究極竜自体は召喚魔族の影響を受けない攻撃力4500という凄まじいカードではあるが、青眼の白龍3体をフィールドに出して生贄に捧げるという凄まじい手間が必要となるため、やはりロマンカードである。 仮面の契約 闇の仮面と、モンスター2体を生贄に闇と光の仮面を召喚する。 闇と光の仮面 レベル6 攻撃力:2000 守備力:1800 神魔族 DM2に登場。グールズのレアハンターではない。ちなみにあちらがリンクスに参戦した時の名義は「光と闇の仮面」。超ややこしい 四枚カードを消費してまで出したいカードかというと…。 人形の儀式 謎の傀儡師と、モンスター2体を生贄にキラー・パペットを召喚する。 キラー・パペット レベル7 攻撃力:2000 守備力:2350 デザイン、フレイバーがドラゴンクエストシリーズの泥人形を彷彿させる人形モンスター。 胸にでっかく「死」 性能はというと…微妙の一言。 さらにDM4では謎の傀儡子のレベルが5なため、なんと五枚もカードを消費しないと召喚できない。 Sp-ウィーリーブレイカー 自分のスピードカウンターを6つ取り除いて発動する。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。 OCG準拠に切り替わって久方振りに収録されたゲームオリジナルの魔法カード。 ライディングデュエルの項に解説があるがWORLD CHAMPIONSHIPシリーズの2009~2011では ゲームオリジナルカードとして大量の「Sp(スピードスペル)」及びスピードカウンター関連のサポートカードが収録されている。 その殆どは遊戯王5D sに登場したものか、OCGの魔法カードをSpに置き換えただけのものなのだが、このカードのみアニメOCG共に元ネタの存在しない純粋なゲームオリジナルカードとなる。 罠カード DMシリーズでは何らかのトリガーが無いと罠が発動しないという原作と似たような仕様になってる。 一部のカードは「攻撃力〇〇以下のカードが攻撃したとき」が起動条件になっているものがある。 下から順に 粘着テープの家(攻撃力500以下) ネズミ取り(攻撃力1000以下) ベア・トラップ(攻撃力1500以下) 見えないピアノ線(攻撃力2000以下) 硫酸がたまった落とし穴(攻撃力3000以下) となっている。 この中でOCG化していないのはベアトラップと見えないピアノ線である。 これらが収録されているゲームはデッキがコスト制のため、コストが安いという理由で下位の罠カードが使われることもある。 ベア・トラップの見た目はとらばさみ。見えないピアノ線はジョルジュ早乙女似の鬼がピアノ線のトラップに引っ掛かり、切り刻まれているというちょっとグロいもの。 + おまけ:OCG化を果たしたオリジナルカード 元々遊戯王OCGの初期カードは原作出身を除くとゲームオリジナルカードをOCG化したものが殆どなのではあるが、 この項目では「本記事に記載されていたがOCG化されたカード」についてまとめる。 ライトローミディアム レベル2 攻撃力:400 守備力:300 天使族・白魔族 こいつもコントラクションカード出身。 デザインがエロく、上半身裸の女性が手をかざしているイラストである。 しかも結構デカい ライバルは多いが、「女性=優秀な融合素材」はDMシリーズのお約束。 2022年1月15日発売の「DIMENSION FORCE」にてOCG化。 GB版のフレーバーテキストを再現した効果を持っている。 ライトローミディアム 効果モンスター 星2/光属性/天使族/攻 400/守 300 (1):相手バトルフェイズ開始時に、相手フィールドの攻撃表示モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 このカードが自分のモンスターゾーンに存在する限り、 このターン、対象のモンスターは攻撃可能な場合、このカードを攻撃しなければならない。 (2):1ターンに1度、このカードが相手の攻撃表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 その攻撃を無効にし、その相手モンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 タロンズ・オブ・シュリーレン レベル6(7) 攻撃力:2100 守備力:2050 悪魔族・幻想魔族 DM3から登場。珍しい幻想魔族の上級モンスター。 まあこいつの能力の説明はそこそこにしておいて。 こいつの真骨頂はデザインにある。 どんな見た目かというと 「上半身裸の女性に悪魔のような四肢がついてる」 というエロゲに出てきそうなデザインなのである。ふう…。 解像度が低いGBCやGBAで登場とはいえ、女性の上半身裸が見えるのは何とも興奮したものである。 なお乳首はないもよう。 2024年1月27日発売の「LEGACY OF DESTRUCTION」にてOCG化。流石に上半身裸は許されなかったのか金色の鎧を纏う様になり、下半身の一つ目が千年眼を思わせるウジャト眼に変更されている。 こちらもフレーバーテキストの「蜃気楼」を意識したのか、場のモンスターと入れ替わったり手札に戻ったりする効果を持つ。 タロンズ・オブ・シュリーレン 効果モンスター 星6/光属性/幻想魔族/攻2100/守2050 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手ターンに、「タロンズ・オブ・シュリーレン」以外の 自分フィールドの悪魔族・幻想魔族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に戻し、このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターと戦闘を行う場合、その2体はその戦闘では破壊されない。 (3):自分のカードを対象とする効果を相手が発動した時、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 フィールドのこのカードを手札に戻し、そのモンスターを破壊する。 追記・修正は儀式魔法を空撃ちしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アングラーファットフィッシュ、アイアンフェイス、ロングノーズブルーマンモス、聖神アレスなど、かなりのカードがない上に、申請がないなど、 -- 名無しさん (2015-02-20 20 38 41) そもそもサテライトキャノンってOCG化してなかったか -- 名無しさん (2015-02-20 20 52 52) とりあえず削除申請出す?登録日時もタグも滅茶苦茶だしりどみ読まずに立てたっぽいし -- 名無しさん (2015-02-20 21 24 52) そういやTFにも何枚かオリカ収録されてたけどアニメのカードじゃない完全ゲームオリジナルカードってあるんだろうか -- 名無しさん (2015-02-20 22 29 38) ↑SP-ウィーリーブレイカーが完全オリジナル。そもそも初期の遊戯王のカードって原作組以外ゲーム出身なので、それも含めるならかなりの数になる。 -- 名無しさん (2015-02-21 01 43 33) この項目だっていいところあるぞ ライトローミディアムの存在を知れました・・・ふぅ -- 名無しさん (2015-02-21 07 18 16) ↑5記事内にも書いてあるが、OCGの奴は名前が同じなだけでイラストも効果も別物。一応パスは同じだが。類例に怨念のキラードールがある。 -- 名無しさん (2015-02-21 11 26 40) 一旦消してもう一回立てるかそれとも修正でなんとかするのか… -- 名無しさん (2015-02-21 14 54 09) サテライトキャノンはOCG化してるけど、ゲームのとは別物。姿形や攻守もまったく別物。 よくDM2で儀式魔法空打ちして、2枚引いてたわ。。。 -- 名無しさん (2019-03-26 09 31 17) タッグフォースやデュエルカーニバルオリジナルカードは載っていないのか -- 名無しさん (2020-02-19 18 43 58) 記事の趣旨的にアニメや原作出身のカードは対象外だと思うんで、TFやDCのは外れると思う。一方でスピードスペルはアニメにも登場して無いのが大量にあるので加筆して問題なさそう -- 名無しさん (2021-06-17 12 04 06) ライトローミディアムOCG化だと… -- 名無しさん (2021-12-31 17 05 45) DM3が初出でカード化された異星の最終戦士は入ってないのか…… -- 名無しさん (2022-07-04 23 29 05) ソウル・シザーも追記しようと思ったがこの項目に挙がってなかったのか…まぁやたらめったら追記しようとすると収拾つかなくなりかねんし仕方ないか -- 名無しさん (2022-07-23 15 07 26) タロンズ・オブ・シュリーレンがOCG化か… -- 名無しさん (2024-01-12 21 23 23) タロンズオブシュリーレン、カード化発表されました -- 名無しさん (2024-01-12 21 26 23) なんか顔の付いたミサイルみたいなモンスターがいたような気がしないでもない。GBか何かのゲームだったと思うんだが。 -- 名無しさん (2024-01-12 21 35 27) ↑DM4の《あらくれミサイルランチャー》かな?てか改めてDMシリーズの801〜900のカードの順番見ると、オリジナルカードという名のダミーデータに原作出身組を逐一ねじ込んでいったようにしか見えない… -- 名無しさん (2024-01-12 21 49 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/72.html
遊戯王/デッキ/ダークゴーズ 2008-04-12 デッキ:42枚 【モンスター(18)】 「冥府の使者ゴーズ」×2 「暗黒界の軍神 シルバ」×3 「暗黒界の武神 ゴルド」×3 「魔導戦士 ブレイカー」×1 「魂を削る死霊」×1 「クリッター」×1 「深淵の暗殺者」×1 「見習い魔術師」×2 「執念深き老魔術師」×2 「聖なる魔術師」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(16)】 「天使の施し」×1 「貪欲な壺」×1 「手札抹殺」×1 「押収」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「早すぎた埋葬」×1 「月の書」×1 「暗黒界の雷」×3 「地砕き」×2 「強制転移」×1 「封印の黄金櫃」×2 【罠(8)】 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「魔のデッキ破壊ウイルス」×1 「破壊輪」×1 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「リビングデッドの呼び声」×1 「マインドクラッシュ」×2 初出:2006/10/20 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52650.html
登録日:2022/11/28 Mon 18 02 33 更新日:2024/01/02 Tue 22 01 48 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OCG化希望 アニメオリジナル イエローヘカテー ゴーゴン ゴーゴンの眼 ゴーゴン・エッグ バイオレットヘカテー ペガサス ペガサス・J・クロフォード レッドヘカテー 影山リサ 悪魔族 星3 未OCG 東映版遊戯王 罠カード 通常モンスター 遊戯王 遊戯王GX 闇属性 「ゴーゴン」とは遊戯王で登場するカード群の一種。 ギリシャ神話に出てくる怪物・ゴルゴンがモチーフとなったカードが原作・OCGで幾度か登場している。 概要 まず最初に登場したのは原作においてペガサスが使用した罠カード「ゴーゴンの眼」 王国編のクライマックス、遊戯vsペガサス戦でペガサスは得意のトゥーンモンスター戦術で遊戯をとことんまで苦しめていた。 そこでダメ押しにと出されたのが永続罠・ゴーゴンの眼。 これは発動中、相手の守備表示モンスターを石化するという効果を持ち、しかも効果が適用されたモンスターが破壊されるとその守備力の半分のダメージを受けてしまう。 これで遊戯は実質、モンスターの守備も封じられて窮地に陥ってしまった。 このカードはOCG化もされているがその効果は以下のもの 通常罠 エンドフェイズ終了時まで、フィールド上に存在する守備表示モンスターの効果は無効化される。 第4期で最初に登場したカードの1枚なのだが、原作とはかけ離れた効果へと改変されている。 守備表示モンスター限定のスキルドレインといったもので、通常罠故に効果はターン終了時まで残存するが、活用させるなら表示形式を変更するカードを組み合わせるなどしないといけないので面倒くさい。 そもそも攻撃表示モンスターも無効化できるスキルドレイン1枚で事足りるので実用性は低いと言える。 「トゥーン」や「ドラゴン族・封印の壺」に続き、相変わらずペガサスのカードは再現性も使い勝手もよろしくない。コナミはペガサスに恨みでもあるのだろうか…… その後、OCGではさらにゴーゴンをネタにしたモンスターが多数登場した。 最初期に登場した通常モンスター、ゴーゴン・エッグがそれである。 レベル3/闇属性/悪魔族/攻300/守1300 ゴーゴンが産んだ卵。大きな目に映ったものが産まれると言われている。 その後もアニメ・5D sが放送されていた頃には「レプティレス・ゴルゴーン」といったゴーゴンをモチーフにしたような効果モンスターが登場しており、以後も不定期に様々なゴーゴンモチーフのモンスターが続々と出てきている。 ● ● ● ● 「あれ? そういえば、ゴーゴン本人っていないの?」 ゴーゴンの眼も後発のモンスター達もあくまでもゴーゴンがモチーフになっているというだけで、実はゴーゴンそれ自体は未だOCG化されていない。 しかし、最初にOCG化されているゴーゴン・エッグのフレーバーテキストではこの段階でゴーゴン自体は設定的には存在することが見て取れる。 ゴーゴンの元祖 実は既にゴーゴン本人はOCG化はおろか、原作よりも前に登場していた。 最初に登場したゴーゴンは知る人ぞ知る遊戯王のアニメ第一作。 このアニメは原作の学園編がモチーフになっているが、一部のエピソードではアニメオリジナルでカードバトルをする回が何度が作られていた。 そして、ゴーゴンが登場するのがアニオリ回の一つである第15話(1998年7月11日放送)。 東映版15話あらすじ ある日、遊戯は自宅のカードショップで杏子と一緒に新しく入荷したデュエルモンスターズのパックを買う。 そこで杏子が当てたのは「バイオレットヘカテー」というレアカードだった。 そのレアカードを遊戯は杏子からもらうが、店に来ていたもう一人の客が密かに覗っていた……。 翌日、学校で遊戯はラブレターを受け取る。 その相手はお嬢様学校で知られる黒薔薇女学院の生徒で、影山リサ(CV.山崎和佳奈)という美少女だった。 遊戯に熱心にアプローチをするリサだったが、実は彼女は欲しいカードを手に入れるためなら手段を選ばないことで悪名を轟かせる凶悪なデュエリスト・影山三姉妹であり、遊戯のバイオレットヘカテーを狙っていたのだ……! 悪の女神三姉妹 劇中に登場したヘカテーは三姉妹という設定でカードは3種類存在し、それらのカードを揃えることでゴーゴンという強力なモンスターが呼び出せる。 元ネタは三つの姿を持つともされたギリシャ神話の女神「ヘカテー」だろうか。 ちなみにアニメの他にもバンダイのカードダスやシールといった媒体でも登場するがステータスはそれぞれ異なっており、強さははっきりしていない。 三姉妹のステータス自体はどれも同じというのは共通している。 カードダス版では以下の通り。 【黒魔族】悪の女神三姉妹のひとり。恐るべき呪術を使う。 レベル4 攻撃力1500 守備力1500。 アニメ版ではレベル7、攻撃力2500、守備力2300で、何とブラック・マジシャンとほぼ互角というレアカードに相応しい能力を持っている。 ●レッドヘカテー 道化師のような頭巾や赤い服を着た老婆の魔女。 手に浮かべる水晶玉からの魔法を攻撃手段としている。 ●イエローヘカテー 黄色いローブと帽子を身にまとった恰幅の良い中年の魔女。 こちらは手にする杖からの魔法で攻撃する。 ●バイオレットヘカテー 紫のドレスと帽子を身に着けた魔女。三姉妹の中では一番若くてスタイルも抜群な美人。 イエローヘカテーと同じく杖を持っている。 恐らくレッド イエロー バイオレットの順で姉妹という設定なのだろう。 アニメではこれらの魔女が少しでも揃っていると能力が強化されるという設定もある。 ●ゴーゴン 【黒魔族】悪の女神三姉妹が合体した、恐るべき妖怪! 上記の三姉妹達が合体したモンスター。メデューサのように無数の赤い蛇の髪が伸びている。 バイオレットヘカテーが少し歳を取ったような姿をしているが、プロテクターを付けていたりとやけにムキムキな体になっている。 カードダスでは3回連続で戦闘が行えるという特殊ルールがカードに設定されているが、肝心の攻撃力は2000と低い。 反対に守備力は3500と青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)でも超えられないため、通常は壁役として使われることになる。 アニメでは青眼を上回る攻撃力という設定だった。 影山三姉妹がバイオレットヘカテーと千年パズルを賭けて遊戯と決闘。 千年パズルを奪われ闇人格に交代できない上に風邪で絶不調だった遊戯をバイオレットヘカテー抜きのデッキで倒すも、なんと海馬瀬人が遊戯の救援に現れる。 海馬のカードを賭けてバイオレットヘカテーをデッキに入れての勝負となり、揃った三姉妹でゴーゴンを召喚し、青眼と戦うも、海馬は既に青眼を2枚持っていたため2体の青眼の攻撃により倒された。 勿体ぶった登場だった割には呆気ない末路であった。 以上のようにゴーゴンの原点はしっかりアニメで登場していた。 東映版は制作会社が違うのでOCG化は難しいのではともされているが、OCGの「メテオ・ドラゴン」「メテオ・ブラック・ドラゴン」の2枚も実はこの東映版アニメから出典されたモンスター達であり、まったく不可能という訳でもないらしい。 古くからのファンは「ヘカテー三姉妹やゴーゴン、東映版のカードももっとOCG化して欲しい」と強い希望を抱いているという。 果たして、彼女達がOCGに加わるのはいつの日になるか……。 余談 上記のアニメオリジナルキャラの影山リサは存在自体はアニメDMの世界線でも一応、存在しているらしい。 続編の遊戯王GXの168話において童実野町の住民票リストの中にカメオ的に名前が出ている。 ちなみに三姉妹だったリサだが、他の姉妹については名前が不明でありGXの名簿にも名前が苗字も含めて出ていないので、恐らくDM世界線では姉妹がおらず一人しかいないようだ。 この回の海馬は序盤の手段を選ばなかった頃の性格であったはずだが、どことなく中盤以降の正々堂々とした誇り高い性格に近くなっているように見える。 特に、卑劣な相手に対して自らのカードを懸けてかつ相手のデッキを強化させた上で圧倒的な実力を見せ付けて返り討ちにする姿は、どことなくバトルシティ編の名蜘蛛とのデュエルを彷彿とさせる。 ちなみに、東映版のいわゆる「キャベツ社長」が遊戯の味方ポジとして戦ったのはこの回が唯一である。 追記・修正はヘカテー三姉妹を揃えてゴーゴンを召喚してから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GXで影山と言えば理事長だが……血縁だったりするのだろうか? -- 名無しさん (2022-11-28 20 38 10) 欲しいカードの為ならなんでもやるのリンク先海馬かと思った -- 名無しさん (2022-11-28 21 46 01) ヘカテ―三姉妹懐かしい。昔バンダイ版も持ってたが、そういえばそんなの居たわ。 -- 名無しさん (2022-11-28 23 27 15) なんかバイオレットヘカテーだけ覚えてた -- 名無しさん (2022-11-29 01 23 39) カードダス版は本来なら1回バトルしたら勝っても負けても墓地行きなのを「連続攻撃」とは勝てていれば場に3回まで残れるという意味、そして互いの攻撃と守備を比べるという独自ルール、この辺のこと詳しく書くべきかな -- 名無しさん (2022-11-29 07 32 36) この回の社長はDETH-T編の前ではあるけどどことなくマイクラされて復活した後の社長の性格っぽく見えた -- 名無しさん (2022-11-29 16 15 36) ゴーゴンの眼原作だといつの間にかなくなってたんだよな…魔法を打ち消す結界でトゥーンワールドごと消滅した? -- 名無しさん (2022-12-13 15 40 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/166.html
パック:テンシシテンシ BEFORE:ウォー・ドレス・コード(P)TF4 NEXT:魔獣のキングダム(1987)(P)TF4 条件 龍可、狭霧深影(NO)、矢ヵ城利之、伊藤泰久、大久保香澄 デュエリストレベルが9,15,21,27,33,39,45,51でランダム チャレンジ達成個数7,22,37,52,67,82,97,112,127でランダム 全キャラクターの信頼度の合計40000以上 解説 天使パック 雲魔物、アルカナフォース、堕天使、天空の聖域、ヴァルハラ 主なカード ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(03種) 雲魔物-スモークボール(レア) ゼラの戦士 神聖なる球体(レア) 効果モンスターカード(56種) アギド(ノーマル) アテナ(ウルトラ) アルカナフォースXVIII-THE MOON アルカナフォースEX-THE DARK RULER(スーパー) アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER(スーパー) アルカナフォースVI-THE LOVERS アルカナフォースIII-THE EMPRESS アルカナフォースVII-THE CHARIOT アルカナフォースXXI-THE WORLD(スーパー) アルカナフォースIV-THE EMPEROR アルカナフォースXIV-TEMPERANCE アルカナフォースI-THE MAGICIAN ウィクトーリア(レア) 英知の代行者 マーキュリー エレメント・ヴァルキリー エンジェルO7(スーパー) 天空騎士パーシアス(スーパー) 天空勇士ネオパーシアス(レア) 守護天使ジャンヌ 吸収天児 雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン(レア) 雲魔物-アシッド・クラウド(レア) 雲魔物-アルトス(レア) 雲魔物-キロスタス(レア) 雲魔物-ゴースト・フォッグ 雲魔物-羊雲(レア) 雲魔物-ストーム・ドラゴン(レア) 雲魔物-ターピュランス(レア) 雲魔物-ニンバスマン(スーパー) 雲魔物-ポイズン・クラウド 光神テテュス(スーパー) コーリング・ノヴァ(ウルトラ) The splendid VENUS(ウルトラ) 裁きの代行者 サターン(スーパー) ジェルエンデュオ(ウルトラ) 創造の代行者 ヴィーナス(レア) ゾルガ 大天使クリスティア(ウルトラ) 大天使ゼラート(レア) 堕天使アスモディウス(スーパー) 堕天使スペルビア(スーパー) 堕天使ディザイア(スーパー) 力の代行者 マーズ(レア) デビルマゼラ(レア) テュアラティン(レア) 天空の使者 ゼラディアス(スーパー) 天魔神 エンライズ(ウルトラ) ヘカテリス(スーパー) ホーリー・ジェラル 白夜の女王(レア) ムドラ 光神機-桜火(ウルトラ) 光神機-轟龍(スーパー) 光神機-閃空 ライトロード・エンジェル・ケルビム(ウルトラ) ロイヤルナイツ 融合モンスター(01種) 聖女ジャンヌ 魔法(12種) 一族の結束(ウルトラ) 神の居城-ヴァルハラ(ウルトラ) 銀の弓矢 雲魔物のスコール 光神化(スーパー) 召喚雲 ダイヤモンドダスト・サイクロン ダグラの剣 天空の聖域(スーパー) 光の結界(レア) フォッグ・コントロール 宝札雲 罠(08種) アグレッシブ・クラウディアン アルカナコール 奇跡の光臨(レア) 逆転する運命(レア) 裁きの光 上昇気流 ナチュラル・ディザスター 暴風雨
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2214.html
- 、 / >。, || i!`ヽ`・ 、 / ; ; \__. |ト、!| ,ィ ヾ .、・ 、 // ;。。--、 ヽ、 !| |.|_∥、ー、___) ヽ、ヾ、/ _;; ‐ ¨/,。'´¨`ヽ`.、゙;r' !ノノ彳,, `・,-、゙・、_ ヽ、.ヾ-、'´_;; - ノノ´ ⌒ |i`ヾ__ゞ・≠^ー--============ァ ヾ ゙>。`ー。._) /ヾi _; 。彳´ヽ.ノノ。ゝ‐'''¨´壬二二二ニ=-‐''''´ ̄ ̄,。・''´‐--=.ム__ `ぅ f´ 人_。ィニ-‐'''´´_,。・'''´ ̄´ ヾ、 ;。・'''´ ̄`¨ヾ''ー-`,´r ′ i_.。・´__,.。・''''´ ;; i; ヽ、マ ; 。・'''´‐‐----'-‐‐''_,ム_;≠・'''´ / | ; |ヽ ‘,ヾ、 ̄ア´ ̄二ニイ] / / ;/ ̄| /| / ̄| | |/。-‐‐''´ i ! / ;ォ'‐〒i / r〒! | |ソ;。*―〒‐--テ‐┤ ! γ 代zソ 弋 ! |' N. | 〈 ,' ‘, i .、 ヽ、 , ! /ソ \ ‘, 〉.,' ; 〉 ! ゝ、 ;ゝ _ ,ハ'ト; ヽ、. ‘, / /ノi i ; ! ヾ、 / ヾ; ` 、 ソ '´ | λ'、 ゛ .ヽ≧*‐´i´ヾ ト !ヾ ヽ、 ゞ、 ゞ、 ゙ー 、 ハ_i_ijヾ !¨ヾ |リ`・、 トヽ、 _, 、i''´ '´\ ヽハ|ゝ、′ |′i !‘,、ー。、 ハ.゙ヾ! i´ `ー ,___ \ ヽノ! / ./ ,',' 〉 ` ー-=、_!,ノ' ,..人 ー--。.,\_`¨! |′' ,' , ,. ',| ( ) ,' ーヽ `¨、 ! /,.' _',。イ | `¨!ヽ、 {ゝ、__ 〉-t‐'`・*'-‐'´ヽヽ ;| |γ`ヽ ゝ、  ̄ ̄¨¨ _,,......。。 〉,ノ.。イ!i!i!i ヽ ! ヽ λ }. | `ー '''¨´ ̄`¨ i¨¨j}ィ' .! | ii !i i! ヽ ! ! ゝ、/ | ; | !. `¨| .!\ !||| i.ゝ'/ ,;' `. / i / Λ,。イ ! \i! i.,/_,.ィ' !. ‘, i" !| ! __,。||゙''´ | !.|! | / j !| | ! ij ; '! i.|! | ,' ;' !| | !\ / | ||! | ,' ;' !| | ! /\ ! ||! 〉 名前:リチュア・エリアル/影霊衣の巫女エリアル(ネクロスのみこエリアル) 性別:女 原作:遊戯王OCG 一人称:私(漫画)/僕(ゲーム) 二人称:不明 口調:不明 AA(影霊衣):遊戯王/遊戯王モンスター/遊戯王モンスターその他/遊戯王モンスターその他た行~な行.mlt AA(リチュア):遊戯王/遊戯王モンスター/遊戯王モンスターその他/遊戯王モンスターその他や行~わ行.mlt 水属性・魔法使い族のモンスターカード。 【リチュア】という部族に属している儀式召喚師で儀水鏡でモンスターの精神と合体し、 イビリチュア・マインドオーガス及びイビリチュア・ネーレイマナスに変身する。 元は【氷結界】の出身で依巫とも呼ばれ氷結界の守護陣らと平和に過ごしていた。 しかし氷結界の龍の暴走による戦火に巻き込まれてガスタの巫女ウィンダ達と一緒にノエリアに保護された過去がある。 その後、【ヴェルズ】との戦いで戦死してしまったのだが、輪廻転生されず【エルシャドール・アプカローネ】として復活し、 本体?は影依の巫女エリアルとして試験管に囚われてしまっている。 そして種族も【ガスタ】と同じサイキック族化している。 全てが終わった後、影霊衣の巫女エリアルとしてウィンダと共にようやく復活する。 また水霊使いエリアと似ており、他にも属性や種族と共通部分があるが、別世界の並行同位体か単にスターシステムかは不明。 「WCS2007」ではウィンダとともにデュエリストとして登場する。 このゲームでは一人称は「僕」になっている。 しかし「遊戯王OCGストラクチャーズ」の本仮屋栞莉の構築宇宙では「私」だった。 AAは通常以外にも影霊衣の巫女にイビリチュア・マインドオーガス及びイビリチュア・ネーレイマナスも用意されている。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫WIki Wikipedia 遊戯王カードWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ローズ・D・ルビーは海賊王を目指すようです ONE PIECE ユウハツ島の研究者。元海兵 準 初登場回 まとめ 安価 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4830.html
登録日:2011/03/20 Sun 01 53 08 更新日:2024/01/04 Thu 22 55 51NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CRIMSON CRISIS アーカナイト・マジシャン シンクロ シンクロモンスター バスター・モード 光属性 星7 遊戯王 遊戯王OCG 魔力カウンター 魔法使い族 /バスター 「アーカナイト・マジシャン」とは遊戯王OCGに存在するシンクロモンスターの1つ。 シンクロ・効果モンスター 星7/光属性/魔法使い族/攻 400/守1800 チューナー+チューナー以外の魔法使い族モンスター1体以上 (1):このカードがS召喚に成功した場合に発動する。 このカードに魔力カウンターを2つ置く。 (2):このカードの攻撃力は、 このカードの魔力カウンターの数×1000アップする。 (3):自分フィールドの魔力カウンターを1つ取り除き、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 その相手のカードを破壊する。 【概要】 非チューナーに魔法使い族を指定するレベル7のシンクロモンスター。 レベル7のモンスターとしては打点が400と非常に低いが、S召喚時に魔力カウンターが2つ乗り、攻撃力は2400となる。 攻撃力が魔力カウンター依存だが、「奈落」にかからない点が一つの強みである。 また、「デブリ・ドラゴン」で蘇生でき、レベル11の「星態龍」をシンクロできる。 魔力カウンターを取り除くことで、2枚まで相手フィールド上のカードを破壊できる。 対象の指定なく、耐性持ち以外は何でも割れるのは便利。 ただし素の打点は無きに等しいので、使い終わったこのカードを素材として消費する手段も合わせて用意しておきたい。 単純なところでは、「バルブ」を自己蘇生して「クリスタルウィング」や「ゴヨウ・キング」をシンクロするなど。 特殊召喚しやすい魔法使い族はそこそこあり、 レベル5なら「THEトリッキー」「太陽の神官」、レベル6なら「カオス・ソーサラー」「幻想の見習い魔導師」あたりが素材に便利。 「簡易融合」を使えば「音楽家の帝王」(レベル5)や「カオス・ウィザード」(レベル4)が出せるのもありがたい。 このような特殊召喚できる魔法使い族モンスターを使うのがシンプル且つ簡単な方法だろう。 状況によっては「TG ハイパー・ライブラリアン」や「マジック・テンペスター」「エクスプローシブ・マジシャン」を経由するのもアリ。 他にも、魔法使い族で構成される「魔導」「シャドール」「マジェスペクター」などで採用するのも手。 魔力カウンターをためれば「マジカル・コンダクター」で手札または墓地から魔法使い族を出せるが、少々手間がかかる。 【余談】 ▼背景にブラック・マジシャンとブラック・マジシャン・ガールと似ている魔方陣があるが関連性は不明。 ▼タッグフォースやWCSで五十音順に並べるとこのカードが一番最初にある。 ▼性別が女の子に見えるとかなんとか、「波動障壁」や「バスター・バースト」なんかだと本当に見えるとか まぁ、どうでも良いか。 ▼上記のマジシャン師弟に似た魔法陣や、下記の2体の派生モンスターの存在から、魔法使い族シンクロの顔とも言える存在。 【相性のいいカード】 漆黒のパワーストーン 魔力カウンターデッキのサポートカード。 オープンすれば三枚の除去カードになったり、攻撃力を上げたりと使い道が広い。「魔力掌握」に比べると使いづらいが。 リミット・リバース 攻撃力400の為に充分範囲内。 蘇生時には攻撃力400のままだが 微妙にフィールドに余った魔力カウンターを使うか、融合させるか/バスターにさせるか。 マジカル・コンダクター ふつくしい。 シンクロ召喚した後は魔力カウンターを賄って貰える。 ヒモとか言わない。 だけど、彼女には「マジックテンペスター」さんが…… まあ「コンダクター」と「テンペスター」は同一人物なのだが。 魔法都市エンディミオン 魔力カウンターデッキならば説明不要のフィールド魔法。 「魔力掌握」 魔力カウンターデッキなら(ry 「シンクロキャンセル」 除去効果を使い切った後に使ってもう一度シンクロすれば更に二枚破壊できる。 「ワンダー・ワンド」 除去効果を使い切った後のアーカナイトを使えば無駄なく二枚ドロー出来る。 その後墓地から覇魔導士に繋ぐことが出来れば最高。 【派生カード】 アーカナイト・マジシャン/バスター 効果モンスター 星9/光属性/魔法使い族/攻 900/守2300 このカードは通常召喚できない。 「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードが特殊召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを2つ置く。 このカードの攻撃力は、このカードに乗っている 魔力カウンターの数×1000ポイントアップする。 このカードに乗っている魔力カウンターを2つ取り除く事で、相手フィールド上のカードを全て破壊する。 また、フィールド上のこのカードが破壊された時、自分の墓地の「アーカナイト・マジシャン」1体を選択して特殊召喚できる。 「バスター・モード」で特殊召喚される、アーカナイトの本気の姿。 素の攻撃力は900で、魔力カウンター込みだと2900になる。 破壊効果は魔力カウンター2つで相手フィールドの一掃と、かなり派手になった。 しかし、「アーカナイト」をシンクロできた時点で相手フィールドはあらかた掃除できるので、やや噛み合っていない。 詳細は「/バスター」にて。 覇魔導士アーカナイト・マジシャン 融合・効果モンスター 星10/光属性/魔法使い族/攻1400/守2800 魔法使い族Sモンスター+魔法使い族モンスター このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動する。 このカードに魔力カウンターを2つ置く。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの魔力カウンターの数×1000アップする。 (3):1ターンに1度、自分フィールドの魔力カウンターを1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 ●自分はデッキから1枚ドローする。 アーカナイト(魔法使いシンクロ)が融合した姿 素の攻撃力が1400となり、融合召喚の直後なら攻撃力は3400となる。 アーカナイトを出したあとならば「ミラクルシンクロフュージョン」1枚で出せる。 破壊の代わりにドローもできるが、1ターンに1度までしか発動できなくなった。 攻撃力に関しては、チューナークラスならびくともしなくなった。 リクルーターには弱いが1400になる前に大体死ぬから無問題。 攻撃表示の「シェイプ・スナッチ」や「レオ・ウィザード」は倒せるが、「モリンフェン」は無理。 だからどうしたという話ではあるが。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ×使いずらい ○使いづらい な -- 名無しさん (2015-11-17 02 28 36) ×X ○X な 他人の間違い指摘してる場合じゃなかったな -- 名無しさん (2023-08-24 08 46 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/532.html
伊藤泰久:あるかな?どうかな?フォース(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+00枚 上級07枚 アルカナフォースXVIII-THE MOON アルカナフォースVIII-STRENGTH(お気に入り) アルカナフォースEX-THE DARK RULER アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER アルカナフォースXII-THE HANGED MAN(お気に入り) アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースXIV-TEMPERANCE 下級12枚 アルカナフォースVI-THE LOVERS×2 アルカナフォースIII-THE EMPRESS×2 アルカナフォースVII-THE CHARIOT×2 アルカナフォース0-THE FOOL×2(D)(お気に入り) アルカナフォースIV-THE EMPEROR×2 アルカナフォースI-THE MAGICIAN×2 魔法13枚 カップ・オブ・エース×2 サイクロン スート・オブ・ソード X×2(D)(お気に入り) セカンドチャンス×2 洗脳-ブレインコントロール テラ・フォーミング×2 光の結界×2(お気に入り) 光の護封剣 罠08枚 アヌビスの裁き×2 アルカナコール 逆転する運命 砂塵の大竜巻×2 ラッキー・チャンス!×2 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/434.html
登録日:2010/06/07(月) 15 36 50 更新日:2024/03/07 Thu 08 26 28 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 Q.「この項目と、コンマイ語の項目の違いはなんですか?」 A.「調整中です」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……調整中 -アニヲタWiki- 裁定が変更されました ▽タグ一覧 TCG用語 「カードが違います」 どうしてこうなった コナミ コンマイ コンマイクオリティ コンマイ語 ジャッジ泣かせ ポールポジション 大人の事情 徐々に改善 無限ループ 爆導索 調整中 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 遊戯王オフィシャルカードゲームには数多くのカードがあり、そのカードの組み合わせによって様々なコンボ、シナジーを生み出す。 しかし、時には「このカードとこのカードを組合せるとどうなるの?」と1プレイヤーの視点ではわかりにくいものもある。 そういった時プレイヤーの心強い味方が全てのカードのテキストや一般的な裁定のQ&Aが載っている遊戯王カードwikiなのだが、 そこでよくこういう言葉を目にしないだろうか。 「調整中」 コンマイ語の一種。 その名前通りカードのルールがまだ決まっていないことである。 大会等で調整中の事象が発生した場合、判定はその場の審判の判断に委ねられる。結構なジャッジ泣かせである。 「調整中」という単語は実は遊戯王wiki発祥の俗語であり、実際はコナミの電話質問でルールの確認を取った際、オペレーターから「 ただいまルールの調整を行っています 」と返答される場合があることに由来する。 ただし、あくまでこれはコナミからの返答例のひとつで、「担当部署に確認を取っています」などと回答されることも多い。 頻度の問題以前に、 ルールの調整を発売後にやってんじゃねえよ と言わざるを得ないのは事実だが。 なお、メールで質問をした場合も「担当部署で確認してるのでしばらく待ってね」(意訳)という内容のテンプレ文が返ってくる。 それなら仕方ないなと半年待って同じ質問をしたら全く同じ文章を返してくることは割とザラ。 ひどい時には 数年単位で待たされる。 そんな「調整中」、限りなく数が少ないのであればまだ笑って許せるのだが、 遊戯王OCGの場合は「調整中」が非常に多い。ひどい時には、掲載されているQ&Aの半分以上が調整中という項目も存在する。 しかも調整中内容には初歩的なものも少なくなく、「テストプレイをしているのかどうか怪しい」などと言われることも多い。 また調整中でなくても、使用率が中途半端なカードの場合は裁定は頻繁に変わる。 自分の使うカードにややこしい裁定のカードがあれば定期的に確認をしておきたい。 しかし、回答するスタッフによっては同じ質問内容なのに待たせた挙句、調整中と答える場合や即答で処理を答えてくれる場合もあったり、調整中ではないのにも関わらずに解釈が変わったりすることもある。 ある日突然裁定が逆転することもあり、《森の番人グリーン・バブーン》《王宮の弾圧》などはこれによって一気にプレイングが変わったカードのひとつ。 またゲーム等では調整中のカードはそのゲーム毎に裁定が下されているが、 それがOCGと同様の裁定とは限らない 。 特にドラグニティはこの大きな犠牲者であり、当時発売されたばかりのゲームが旧裁定だったことだけが惜しいと何度も嘆かれた。 玉に瑕という言葉があるが、この裁定変更はそのゲームに非常に大きな瑕を残してしまったのであった。 最近ではほとんど見なくなったが、発売されたばかりのカードのルールを早速聞いたら「調整中」だったりする例もあった。 酷いものでは 効果の発動ができるのかも不明 という事態も。覇魔導士ェ…… いつまでたっても調整中の項目に関しては「勝手に考えてろ」の意味と取っても差し支えない。 このようなカードを使用する際は注意。 特に2011年に入ってからは1年程度古いカードになるとまともに裁定が返って来ない事態が続出しており、人事異動があってその際にそれまでの裁定資料を引き継いでいないのでは、と噂されている。 あくまで噂である。 調整中の裁定を逆手にとったデッキも考案されており、非公式Wiki等でも一般的なデッキ同様に紹介されている。 有名な例としては【ポールポジション】が挙げられる。 ただし、このタイプのデッキは裁定に大きく左右されるため、大会に持ち込むとかなり面倒な事態を引き起こすのは必至だろう(特に一回戦とそれ以降で裁定が異なってしまった場合)。 さらに余談だが、調整中以外にも訳の解らない単語が裁定で飛び出したりする。 カード名《スター・ブラスト》 Q 上記二つの状況において、《打ち出の小槌》により既に手札の一部を交換した場合、ジャッジによる確認は不可能ですがどうしますか? A このカードの性質上、止むを得ないことです。(11/02/07) カード名《一時休戦》 Q モンスターは戦闘破壊されますか?(テキストに記述がないが戦闘破壊耐性の発生する、《ホーリーライフバリアー》という前例を踏まえての質問) A ダメージが0になるのはプレイヤーのみとなる為、モンスターは戦闘破壊されます。 《ホーリーライフバリアー》とのテキストの違いについては非公開となっており、お答えすることができません。(11/07/23) コンマイさんちょっと意味が解らないです。 もっと見てみたい方はコンマイ語を参照のこと。 しかし、この調整中の問題はそれだけではない。恐ろしいほど裁定変更が行われるのだ。 上に書かれた「一時休戦」の裁定は既に古いもので、「ホーリーライフバリアー」との違いは説明されている。 上の非公開が飛び出してから、3日で変わっている。まさに「コンマイのその場しのぎ」である。 男子3日会わざれば刮目して見よ、とは言うが……。 筆者の友人は「午前と午後で違う裁定を出された」と言う。 ついでに言うと遊戯王wiki(*1)での裁定をめちゃめちゃに荒らす人もいるのでさらにややこしいことになった例もある。 ていうかメーカーの事務所よりも有志のwikiの方がアテにされてる時点で色々とどうなのよという話であり、その有志にしても正しいことを言っているとは限らない。 たとえば調整中がもっとも問題になっていた2007~9年には、名物裁定を下す人(仮にAさんとしておく)がいたのだが、その人の出す裁定は「XX-セイバーはX-セイバーに含まれない」などかなり問題があった。 一方で割と信頼できる裁定を出してくれるBさんとCさんの意見が食い違うこともあるわけで、この裁定を下した人の名前が重要視された時代もあったのである。 そしてこのBさんに信頼できる裁定を下してもらった人が、Cさん基準の別裁定の表記を見て「間違っている!まぁーたAが変なこと言ったんだ!俺が正しい情報に直さなくちゃ!」と勝手に差し戻す。 こうなってしまうと善意同士のぶつかり合いであり、さらにここに荒らして楽しむ人まで出てきて大混乱……というわけ。 一方で悪意があるのが編集者だけとは限らない。一時期有名だった《メンタルマスター》の「カードが違います。カードが違うということです。」という珍裁定のスクショとされる画像は、コラ画像であった。 しかし「OCG事務局より誰が編集しているか分からないwikiの方が信じられる」と判断したプレイヤーたちが、それを「本物」だと勘違いしてしまったのである。 実際「一言一句同じ効果でもカードが違えば同じ裁定をするとは限りません」という裁定は下ったらしいし、《一時休戦》と《ホーリーライフバリアー》のような例もあるし。 原作読者なら、ペガサスの使用した切り札「サクリファイス」に覚えが有るだろうが、 あのカードはまだ裁定が固まっていないことはご存知だろうか? かつて子どもだった読者が大人になるだけの時間を経ても、なお裁定は揺れているのだ……。 確かにスタン落ちがないうえでシリーズも長い遊戯王だが、そんなことは言い訳にならないほど多いのだ…… そんなカードだらけの処理をほとんどバグなしで作成したタッグフォース WCSスタッフすげーなおい。 もっとも、2023年現在はルール整備に伴ってある程度改善されている。 未だに唐突な裁定変更や調整中の項目もあるが、当記事に書かれていることの多くは過去の物となっている。 余談 さて、遊戯王GXのユベル編のオチといえば、「《超融合》でユベルと十代の魂を融合させてハッピーエンド」である。これを受けて当時考えられたジョークがこちら。 Q.「《超融合》を使って、プレイヤーと《水霊使いエリア》を融合させることは可能ですか?」 A.「調整中」 普通に考えたらできるわけがねぇだろと一蹴されるようなものでも調整中と答えるだろうという、プレイヤーのコナミに対する不信感がよく現れたものである。 ちなみにまじめに考えると 「融合デッキ(エクストラデッキ)にそれを融合素材にするモンスターがいれば可能です。」 と答えるのが穏当だったりする。プレイヤーを素材にするモンスターはいないので事実上できない、もしそういうルールが制定された時にも裁定をひっくり返さずに済むというわけだ。ちゃんと回答したという話題性も得られて一石三鳥。 また、当時のデュエルマスターズのFAQが遊戯王と違って非常に懇切丁寧であることが、当時の遊戯王プレイヤーの間でも話題になっていた。 たとえば「Aというカードでこういう挙動はできますか?」と尋ねると、普通のTCGなら「可能です」とだけ答える。 しかしデュエマの場合は「可能です。ですがその用途でAを使うのであれば、こちらのBというカードを使うとさらにこれこれこういうことができて、こちらの方がよいと思います」とアドバイスまでくれるというものである。 上記のジョークにおいてデュエマの回答風に「可能です。ですが《ヒステリック天使》の方がよいと思います」と返すネタが作られた。 これは単なる老人のお寒い笑い話というわけではない。当時のプレイヤーは荒れに荒れていた激変期の環境を何とか楽しもうと、何とか頑張って工夫していたのである。 遊戯王マスターデュエル等のコンピュータゲームでは調整中となっている場合においてもエラー等になったりはせず処理が行われるため、この時の処理を公式の考える裁定と見做す決闘者もいる。 特にテーブルトップと環境の近いマスターデュエルは公式の調整中処理の検証ツールとして使われることも少なくない。 無論これはあくまでゲーム側での処理にすぎず正式に下された公式裁定ではないため、テーブルトップ環境で同様の状況になった場合はジャッジ判断を仰いたりするほうが望ましいことに変わりはない。 Q.「この《項目》を追記、または修正することは可能ですか?」 A.「追記、修正に関するルールは現在調整中です」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 処理の判定 -- 名無しさん (2013-12-10 02 45 02) mtgでいうタイムスタンプをしっかり定めないからこうなる -- 名無しさん (2013-12-10 02 50 59) まぁカードの種類が多すぎるから無理からぬことではあるんだろうけどね -- 名無しさん (2013-12-10 08 00 27) というかカードの効果がアクロバティックすぎるのが多いというのも大きい -- 名無しさん (2013-12-10 08 19 29) いっそWoCの開発室から数人引き抜いて裁定を担当させればいいんじゃねぇかな… -- 名無しさん (2013-12-10 08 50 29) WCSの場合、「ややこしいバグのもとになりそうなカードは収録しない」があったが…今はどうなんだ? -- 名無しさん (2014-02-18 11 22 08) ↑ややこしいのはともかくとして、WDCでは時間がかかる指名系カードが軒並み未収録。まぁ、それを使う人たちにとっては残念だがあれシステム的に大変だしね -- 名無しさん (2014-02-18 11 27 40) 開発時に実際に既存のカードプールと組み合わせて回してみないで理論だけで効果を考えてるんじゃないかとすら思える。社内で育てるでも外部から雇うのでもいいから開発室に優秀なプレイヤーとデッキビルダーを入れてほしい。 -- 名無しさん (2014-02-18 12 10 39) 効果欄のテキストが多少改善されたからもう調整中の文字は見なくなるね、やったねたえちゃん。 -- 名無しさん (2014-02-18 13 38 53) デュエルアカデミアってこんなこと永遠と勉強してんだろうな…なにか法学部に近い印象を受ける -- 名無しさん (2014-02-18 15 22 17) 下手すれば法学部より面倒かもな。 -- 名無しさん (2014-03-31 01 10 48) スターターのルールブックが70ページあるゲームだしなぁ -- 名無しさん (2014-03-31 02 19 07) 爆導索の調整中はロマンがあった -- 名無しさん (2014-04-02 17 53 03) あれはもうずっと調整中だったら面白かった -- 名無しさん (2014-04-02 18 55 00) 昔、実際にランパートガンナーの裁定について電話かけたことあるけど、発言が二転三転して結局あやふやだった。wikiに載ってる裁定も実際のところ間違ってるかもしれん。 -- 名無しさん (2014-06-01 13 45 06) 確か、シャドールフュージョンも「デッキのモンスターだけで融合出来るか」が調整中だったらしいね… 今は大丈夫らしいけど。 -- 名無しさん (2014-06-01 16 00 07) 電話でクリッターの効果聞いた時思いっきり間違えてたのには笑ったw -- 名無しさん (2014-06-03 12 35 04) wikiだと電話サポートらしくきちんとして言葉で回答してるかのように書いてあるけど、実際は向こうの発言から意味汲み取ることすら難しいからな… -- 名無しさん (2014-06-09 02 37 54) ↑サポートセンターもコンマイ語か… -- 名無しさん (2014-06-09 02 38 35) スポーツジムの会社に質問する方が悪い。 -- 名無しさん (2014-06-09 02 39 38) ↑だって質問はKONAMI事務局までって自分達で言ってんだからさぁ… -- 名無しさん (2014-06-09 02 53 34) いっそのことTFのプログラムにぶちこんで決めればいいのに -- 名無しさん (2014-06-09 02 58 47) ↑そのプログラムの元になるのがKONAMIの裁定じゃねぇの? 何と言うジレンマ -- 名無しさん (2014-06-09 03 07 03) ニコ「げ、現在調整中でして・・・」 -- 名無しさん (2015-02-22 20 36 23) 本編で自虐ネタwww -- 名無しさん (2015-02-26 08 02 14) この様子だと、下手すりゃ当時子供だった決闘者達が年食って死んでも調整が完了しないカードもあるんじゃないか? -- 名無しさん (2015-03-05 22 00 34) おい、ちっとも笑えんぞ -- 名無しさん (2015-03-20 07 47 04) ランパートガンナーは救われたな -- 名無しさん (2015-03-26 18 24 25) 禁止でないカードで今、もっとも調整中が多いカードってなんだ?ドレッドルート? -- 名無しさん (2015-04-04 03 52 34) 最近はだいぶ減ったな -- 名無しさん (2015-04-12 16 46 36) アバターvsガイアプレートの処理ってまだ調整中だっけ? -- 名無しさん (2015-10-05 20 51 08) アバターがどんな時でも最後に効果を発動するっていう裁定だからガイアプレートの効果で攻撃力決定→アバターの効果でガイアプレートを抜くで調整されたはず -- 名無しさん (2015-10-30 05 11 08) いまでは(一応)笑い話にできなくもないけど3,4年前ぐらいまではひどかったからなあ -- 名無しさん (2015-11-15 11 56 27) 調整中です。 -- 名無しさん (2015-11-15 13 34 52) つまり未調整の商品を売っていたのか…車とかだとヤバいな! -- 名無しさん (2016-04-10 15 26 55) とはいえ、すごい限定的でかっとんでる効果処理が調整中なら、まあしょうがないか、とは思う。 -- 名無しさん (2016-09-06 19 01 40) ↑まあ他のTCGだと運営が「しまった!」ってなってもしょーがない例がたくさんあるからな。 -- 名無しさん (2016-12-12 13 27 21) 「一言一句同じ効果でもカードが違えば同じ裁定をするとは限りません」には絶句した -- 名無しさん (2017-09-18 11 40 01) このコメントは調整中です。 -- 名無しさん (2018-06-26 12 24 48) 別に王宮の弾圧の話を書くなとは言わんけど、私情が滲み出る書き方はどうかと思うぞ -- 名無しさん (2021-05-29 01 22 13) 多分ちょいちょいギャザの項目編集してる人と同じ人だろうけどたまには自分が書いた文章客観視した方が良いぞ。 -- 名無しさん (2021-05-29 07 42 29) 気持ち悪いうえに過激で寒いノリ。こういう文章を見てにわかが語るんだろう -- 名無しさん (2021-05-29 12 10 18) 加筆された部分だけ消してもいいのでは -- 名無しさん (2021-05-30 12 04 17) 最近のOCGではおきていないので、未だにこれを言い続ける人をみると「あぁ...」ってなる案件 -- 名無しさん (2021-10-15 11 25 07) ただ長いだけのテキストを「コンマイ語」と読んだり実際に起きてもいない便所ワンキルで盛り上がったりするにわか勢増えたよなあ 何も考えてなさそうで羨ましい -- 名無しさん (2021-10-15 13 43 45) 「正しくない」「古い」と思うならコメ欄でクダ巻いてないで存分に編集して♡♡ -- 名無しさん (2021-10-15 18 39 41) サイレント裁定変更は良くありますよ。光波干渉やザロックオブウォークライなど、比較的最近起こってますね -- 名無しさん (2021-10-15 18 44 34) 例の部分お昼にごっそり消されてますが、そこそこの規模の編集する場合コメント欄で意見募ってからの方がいいのでは? -- 名無しさん (2021-10-15 18 48 19) 上の方読んだらわかるけど消すべきって意見はあったけど今まで消されてなかっただけだと思うが。 -- 名無しさん (2021-10-15 18 51 40) 実際そういう歴史があったなら全部消すのではなくなにがあったか残しとくべきでは? -- 名無しさん (2022-05-19 09 12 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/319.html
沼地の魔獣王(ぬまちのまじゅうおう):Beastking of The Swamps 効果モンスター 星4/水属性/水族/攻1000/守1100 このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 解説 関連カード 沼地の魔神王 イリュージョン・シープ 心眼の女神 破壊神ヴァサーゴ 融合素材が足りないDS遊戯王には必需な場合が多い。 融合素材代用法 ゲーム別収録パック No.99426834 DS2009パック:パック:-(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカー・フラッグ(仮)(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:-(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:-(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チェッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チェッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チェッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック